もしかしたら君も写ってるかも!?
STAFF BLOG









いつも楽しい仲間に逢える
ジョイアス・イベントアルバム
いままでに開催したジョイアスのイベント・アルバム+簡易レポートです。
スタッフブログでもっとたくさんの写真を見ることができます。

あまりに写真が多いと表示が重く(遅く)なるので、ホドホドにしてます。
「まだまだ見たい、自分の写真が見たい」という場合は、直接ショップまでお越し下さい。

実はものすごい量の昔のアルバムがあるので、新しいモノから順に
整理していきたいと思っています。。。ガンバリます(汗


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2010年

2010
1/24
 OFFロードツーリング

 FMJのイベントは毎年オフツーからスタート。
ぽかぱか陽気の予報に20台の仲間があつまりました。
日の短い冬場はアクセスが容易な近場で楽しみます。
集合場所から30分ほどでダートイン
ヒルクライムからダウンヒル峠はアイスバーン化していてスリル満点!
廃道化したダートでは倒木をくぐったり乗越えたり、雨水でえぐられ寸断されたダートも沢に降りたり上ったりしながら戯れてきました。
そして今回昼食に予定した牡蠣小屋はメニューが豊富です。
牡蠣は勿論、焼き帆立にたこの踊り焼き、かに釜めしにかに味噌汁・・
皆笑顔
食後もフラットダートを数本駆けての帰途となりました。

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2010
2/7
 ONロードツーリング
in太良・伊万里・唐津

 2010FMJオンツーのスタートも晴天です。
降水確率50%の週間予報には次々と心配する発言が続いたけれど、なんと前日には0%の予報となり18台20名の参加となりました。
指先が悴むほど冷たかった気温には早めに目的地へ。
竹埼城跡から有明海の海原越しに雲仙を望み、気分爽快となった後には炭火を囲んでの昼食です。
牡蠣にサザエに蟹飯、蟹汁とお腹いっぱいになってお店を出る頃にはぽかぽか陽気。
食後は青空と白い雲の下、多良岳中腹の山道を軽快に巡り多久を経て伊万里の黒髪山へ
駐車場からわずか340mのアクセスも不規則に積み上げられた急な石段から雑木林を抜け、絶壁に打ち込まれたチェーンとロープを命綱に登るルートはちょっとした本格的登山を思わせます。
皆汗だくになってジャケットを脱ぎ捨て辿り着いた山頂は・・(おぉ〜っ!!)
下山後は川古の大楠で暫し寛ぎ、唐津から七山を経ての帰途となったのでした。
トリップメーターわずか300キロも変化にとんで充実の一日でした◎◎

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2010
3/14
 OFFロードツーリング

 年度末の慌しい時期にも15台の仲間が集まりました。
今年の春は暖かかったり寒かったりと忙しく雨の日も多い。
そんな当日の集合場所までのアクセスは曇り、山中に入ると霧雨!
ぬたった路面や湿きった倒木、そして落ち葉に隠れたつるつる路面には転倒者が相次ぎ、ブーツやウエアは泥んこ!
それでも皆ガキの様に笑顔がほころびます。(ピース!)
こんな格好じゃお店に入れないよと昼食は露天の特大佐世保バーガー。
オーダーはしたものの胃袋の方は、ガキの頃の様には受けつけてくれない。
それでも物を粗末に出来ない世代の嵯峨か無理やり完食です。(ウェ)
そしてお昼前には雨も上がって気温も上昇、食後もたっぷりとダートを駆けてきましたよ。
満腹〜っ!

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2010
4/4
 ONロードツーリング
in国東

 
今年の春は不安定なお天気が続く、だけどFMJオンツーは晴れ。
年度始めの慌しい日々にも17台18名の参加となりました。
朝夕は少し肌寒く感じた気温も、次々と出現する満開の桜の下を駆け抜けていくのは心地良くて、峠から峠へと駆けて、お昼前には国東半島の川中不動に到着。
そう今日の目的は裏山の断崖絶壁をトレッキングなんです。
ブーツやパンツを泥んこにしながら挑むにゅるにゅる登山道にロッククライミング!?
斜面に打ち込まれたチェーンを命綱によじ登り! 絶壁に掛かる無明橋を渡り!! 先端の祠へ(ヒェ〜ッ!)
やっとの思いで下山すると、もうお腹はぺこぺこ(ふぅ〜)
食後も雑木林がぽつぽつと桜色に染まる山々の景色や沿道に咲く菜の花に癒されながら・・・
そして杵築ICから一気に福岡へと420キロを駆けてまいりました。

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2010
5/30
 ONロードツーリング
in阿蘇

 
晴天!
今年のオンツーは晴れ続きです。
18台20名が集合
今回は久し振りに阿蘇方面へ。
アクセスは日田→小国→やまなみ→内の巻→草千里を経て高森へと一見メジャー。
しかし、新たなルートや観光スポットもあって、新鮮さと懐かしさが織り交じり刺激的です。
途中、後続が逸れるハプニングが幾度か発生したものの、全員無事に高森田楽保存会へ到着。
歴史を感じさせる風情の建物や庭園から根子岳を望み、郷土料理を堪能。
食後の帰途も、高千穂→産山→瀬の本→日田と経由して観光とワインディング楽しみます。
福岡に戻りメーターを覗けば470キロ。
好天にも恵まれて距離を感じさせない爽やかツーリングとなりました。

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2010
6/20
 OFFロードツーリング

 
雨の予報にも決行を決断(GO 〜!)
なのにおバカさんが10名集合しました。
朝からぽつぽつと落ちてくる雨粒にも、なんとか午前中だけでもこの状態であって欲しいと祈りながら出発。
2,3年振りに訪れた1本目のダートは完全に薮化してて走破を断念。
2本目のダートでは上級者は何とか走破できたものの、ノーマルタイヤや5部山以下のタイヤ装着者にはスタックが続き、サポートして押し上げる上級者も息絶え絶え!
このままでは一日がここで終わってしまうと止む無く全員走破を断念して下山(涙)
ウエアは汗?雨?でベチョベチョ、ブーツは泥だらけ。
他にも予定してたハードな箇所進入を断念し、気分治しにフラットダートへ。
スッキリしたところで早めの昼食(走行まだ50K)
午後からも雨脚が激しくなる中、数本のダートを駆けて早めの帰途としました。
全走100Kに満たない工程でしたが・・満腹〜っ!

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2010
8/1
 ONロードツーリング
in本州

 
8月1日暑っい夏!23台26名の参加となりました。
今回は久し振りの本州上陸を企画。めかりPAに集合して、小郡ICから津和野→須佐→萩→秋吉台を巡る500キロ超えのルートを設定。

熱中症を心配してこまめな水分補給はしたものの、停まる度に補給した水分が体中の毛穴から噴出してくるのを感じる。それでも須佐の活イカ定食は新鮮で熱った体にはヒンヤリとした食感がたまらなくコリコリして甘くてとっても美味しかった☆
津和野→野萩と巡った観光ルートも懐かしい箇所や初めて訪れる箇所が盛り込まれていて日帰りなのに長旅をした気分でとってもリフレッシュ。
大所帯でのロングランもみんなの協力で軽快に駆けられて迷子も出す事無く、全員無事に帰途となりました。
8月のイベントは控えていたのだけど、やっぱり暑かった。でも楽しかった!

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2010
9/5
 OFFロードツーリング

 いやぁ〜、20台の参加表明。
嬉しさを感じつつもトラブル多発と予定ルート全走破に不安を感じる。
案の定、1本目ダ-ト進入直前に1台がマシントラブル、更に3本目、5本目と次々。
あちゃ〜!1抜け、2抜け、3抜け・・ヤバ”
それでも、参加者には数々の修羅場を体験してきた猛者が数名。
応急処置でなんとか自力帰途状態まで漕ぎ着ける。
オフランでは難所やトラブルを皆で克服してゆくのも楽しみ。
お昼時にはもう会話がはずみ皆仲間です。
お天気は予報ほどには暑さを感じず、ゲリラ雨遭遇も無く、
ノーマルタイヤ装着者や初級者には厳しいと思われた箇所も、
猛者達のアドバイスやフォローで心配していたよりもスムーズにクリヤ。
なんとか予定してたルートを全走破してPM7:30にはお店着となりました。
PM9:30自宅でシャワーを浴び、帰途にゲットした○○を肴にビール(ふぅ〜っ!)

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2010
10/17
 ONロードツーリング
in雲仙

 
秋晴れ! 2010のFMJオンツーは晴れ続き・・16台17名の参加です。
今回は久し振りにのんびり駆けようと柳川から大牟田を経て、フェリーで雲仙を目指す事にしました。
島原を訪れるのは3年振りですが、雲仙までは何年振りでしょうか?
高速道路を下りてからの淡々としたルートも、河川に連なって停泊する小船、白い煙が立ち昇る煙突、そして海へと移り変わる光景はある意味のどかでストレスを感じません。
長州港から40分の船中も、離れ行く港の光景やスクリューが巻き上げる波模様を眺めながらのんびりと語らう一時を与えてくれます。
下船後は早々と江戸末期の殿様倉庫で海鮮料理を堪能、食後はワインデングを心地よく駆け抜けて山腹の雲仙へ。
観光組と入浴組に分かれて暫し休憩した後は仁田峠へと向かいます。
循環道路から望む平成新山の山頂には噴火当時の悲惨な光景が思い起こされます・・
そして峠を下り、有明海の潮受堤防を渡り、多良岳横断林道を軽快に駆けて鹿島へと一気に駆け抜け、
武雄を経てお店に戻れば・・行程約320キロは疲れを感じない爽やかルートとなりました。

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2010
11/28
 OFFロードツーリング

 
2010オフツーラストランはぽかぽか陽気?を期待して16台の仲間が集合しました。
しかし集合場所から目的地の山裾には1時間弱で到達するも山中は雲に覆われたまま気温は7度。
1本目のガレにゅるダートには、アドレナリン分泌による体温上昇を期待するも冷えた体を温めるには至りません。
それでも2本目3本目と、今回初めての引率に取り組む仲間達が探索を繰り返して発見してくれたダートは胸が時めき寒さを忘れさせてくれます。
青空の下で食べたいと途中にゲットしておいたお弁当は冷々!
それでも皆で語らいながらつっつけば、ピクニック気分?
でも体は消化液分泌による発熱を賢明に感じようとしているのでした。
食後も新たに発掘したダ〜ト数本を、オリャ〜!コリャ〜!と体の発熱を促しながら駆け抜けます。
そして帰途のラスト30分は日暮れとともに更に厳しい寒さとの戦い。
それでも探索と引率に情熱を注いでくれた彼らの熱きハートを胸に必死に耐えて自宅に戻れば・・お風呂上りにゴクッ!心は暖かぁ〜い気持ちに包まれた幸せ気分なのでした。

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